偉大な男第25弾は
「スナフキン」
プロフィール
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スナフキン(スウェーデン語Snus mumrik スヌス ムムリク、フィンランド語Nuuskamuikkunenヌースカムイックネン、英語Snufkin)は、フィンランドの児童文学作家トーベ・ヤンソンの小説の主人公・ムーミントロール(ムーミン)の親友。妖精に似た架空の生き物。
スナフキンは英語名の転用で、原作のスウェーデン語ではスヌス・ムムリク(嗅ぎタバコを吸う男の意味)という名で登場する。なおムーミンの登場人物名はスノーク、ヘムレン(ヘムル族)、ミムラ、フィリフヨンカなど、実は個人名でなく種族名であることが多いが、ムムリクも種族名である。
父親はムーミンパパの友人ヨクサル・ムムリク、母親はミムラ族のミムラ夫人で、スナフキンはミムラ姉さんとミイの異父弟にあたる。ミイよりも年上に見えるが、「ムーミンパパの思い出」では、ミイが産まれたという記述はあるが、その時点でまだスナフキンが産まれたという記述は無いため、異父弟だと思われる。
自由と孤独、音楽を愛する旅人。物事を所有することを嫌う。冬の来る前に南へ旅立ち、春の訪れとともにムーミン谷に戻ってくる。アニメーション版では理知的で静かな大人という雰囲気のキャラクターである。これは子供らしさを残す主人公のムーミンに対して、その人生観や世界観によって影響を与えていく、いわば「導き手」として焦点化されたストーリー上の役割による。 彼の自由気ままな生き方は、原作読者・アニメ視聴者の子供たちはもとより、日々の生活に疲れた一部の大人たちの郷愁・憧れも誘い、「スナフキン的な生き方」は理想の生活、スローライフの代名詞としても用いられることもある。
スナフキン語録
1.ぼくは、あっちでくらしたり、こっちでくらしたりさ。今日はちょうどここにいただけで、明日はまたどこかへいくよ。テントでくらすって、いいものだぜ。きみたちは、どこかへ行くとちゅうかい?
2.自分できれいだと思うものは、なんでもぼくのものさ。その気になれば、世界中でもね。
3.そうだな。なんでも自分のものにして、もって帰ろうとすると、むずかしいものなんだよ。ぼくは、見るだけにしてるんだ。そして、たちさるときには、それを頭の中へしまっておくのさ。ぼくはそれで、かばんを持ち歩くよりも、ずっと楽しいね。
4.からだの色をかえるスノークと、うまれてはじめてであったのに、きみはそれをスリルだと思わないのか。
5.それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。すててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。ぼくたちには、用のなくなった道具だもの。
6.そういうこともあるかもしれないぞ。ぼくたちは、本能にしたがって歩くのがいいんだ。ぼくはじしゃくなんか信用したことがないね。じしゃくは、方角に対する人間の自然な感覚を、くるわせるだけさ。
オイラは他の誰かになりたいという願望はほとんど無いが、スナフキンのような自由気ままな生き方に憧れる。
セリフの一言一言がいちいちカッコいいのだ!!しかも深い!
生き方がハードボイルドだ。
スナフキンに憧れる人はかなり多いんじゃないだろうか?
スナフキンは永遠です。